ジャージ メンズ 夏………恐ろしい子!

モデル JR0560AQ（EIRJ54575） 素材 表地：コットン100％ 袖裏地：キュプラ54％・レーヨン46％ 生地 軽く、涼しく、美しいコットンシルケットジャージー （伊Loro Piana社製KNIT SHIRT） シーズン 春夏 色 ネイビーシックな中にもエレガンスを感じる、ロロピアーナならではの透き通るような発色のネイビーになります。

定番のネイビーですが、ロロピアーナの手に掛かればこうも美しくなります。

模様 無地 ディテール ・2B（練りボタン） ・袖4B（未処理／額縁仕上げ） ・一枚仕立て（大身返し） ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル ・胸バルカポケット ・身頃パッチポケット ・ナチュラルショルダー（手縫いによるイセ） ・前振り袖 ・肩、ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側ポケット2つ ・ブートニエール（フエルト） 状態 新品未使用 参考価格 125,000円＋消費税 国内代理店が設定している国内定価になります。

付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン 国内代理店下げ札、専用ウッドハンガー 製造国 made in ITALY ラルディーニの他のアイテムはコチラ→アイテム説明 Item Detail “ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ブランド いまやクラシコイタリア界の中心ブランドになった「LARDINI（ラルディーニ）」。

世界6店舗目となる直営店が東京・丸の内にオープンし、その勢いは止まるところを知りません。

世界中の洒落者たちが集まるピッティの会場でもラルディーニの着用率はかなり高く、それはまるで“ファッション業界のユニフォーム”とも言うべき人気ぶりです。

仕立てのよさが際立つ！端正な佇まいのジャージージャケット「560AQ」 今回ご紹介する「560AQ」は、ジャージー素材に代表されるストレッチファブリック専用モデルとして開発されました。

基本的な作りはジャケットコレクションの中核を成すスタンダードモデル526AQと同じですが、生地の伸縮性を計算して526AQよりも若干小さめに作られています。

ジャージージャケット＝カジュアルというイメージがありますが、イタリア屈指の仕立て技術を誇るラルディーニの手に掛かればご覧のとおり。

副資材（芯地）を極力省いたやわらかい仕立てになっていますが、いわゆるアンコンジャケットではなく、もともとはナポリのテーラーで作られていた、芯地を使わず、職人が縫いとアイロンワークだけで立体的に仕立てる技術がベースになっているため、袖を通すと“ジャージージャケットとは思えないような端正なフォルム”が生まれます。

その着心地は、まさに夢見心地。

まるでカーディガンのように軽くてやわらかく、そのうえ生地が伸びるので着ていることを忘れてしまうほどです。

ストレッチファブリックの持ち味を最大限に引き出したやわらかい仕立てでありながらも、肩から上胸にかけて薄手の芯地を入れることで構築性が与えられているため、カジュアルになりすぎず“きちんと”見えることが特徴です。

手作業によって袖のイセ量を多くとり、肩まわりの立体感を出して運動性を高めているあたりも流石です。

巷に溢れるジャージージャケットとの違いは一目瞭然。

見た目の美しさ、着心地のよさ、そしてなによりクラス感がまるで違うので、大人が堂々と会社に着ていけます。

オンにもオフにもフル活用できるので投資価値は十二分にあると思います。

着るだけで“男っぷり”が上がる現代的なパターンニングが魅力！ ラルディーニならではの「現代的なパターンに裏打ちされた美しいシルエット」は健在です。

薄手の芯地によって構築された端正なショルダーライン、スマートに見える狭めの前身頃、ハマリのいい小さめのカマ、腕の可動域が広い前振りの袖付け、きれいなカーブを描くウエストライン、ラペルから裾へかけての流れるようなカッティング、長すぎず短すぎない絶妙なバランスの着丈など、ラルディーニならではの現代的なパターンニングが抜群に美しいプロポーションを生み出します。

数多くあるイタリアのジャケットブランドの中でもシルエットの美しさは頭ひとつ抜けています。

全体的に細身の作りになっていますが、肩のイセやアイロンワーク等、高度なテーラリング技術を駆使することで立体的に仕立てられているので動きやすい（着やすい）ことも特徴です。

基本パターンは従来と変わりませんが、17-18AWから袖のイセ量を多くとって肩まわりのふくらみ（立体感）を出しています。

タイトに見せながらも非常に運動性が高いです。

マシンではイセ量を多くとれないことから、この部分のみ手作業で行われています。

こちらの品は、リデアカンパニーを通じて仕入れた「国内正規品（日本規格）」になります。

インポートのジャケットは身体に合わない、こんな悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、モデルの頭文字が“J”からはじまる国内正規品は、着丈や袖丈など、日本人の体型に合わせて細かい点が修正されているので、お直しに出さなくても安心して着て頂けます。

軽く、涼しく、美しい、ロロピアーナの最高級ジャージー素材「KNIT SHIRT」 このジャケットには、イタリアの至宝と称される最高級服地メーカーLoro Piana（ロロピアーナ）の「KINT SHIRT（ニットシャツ）」という名称のジャージー素材が使用されています。

ロロピアーナの最新技術の粋を集めた「TESSUTI A MAGLIA」。

その名のとおり、MAGLIA（ニット）のような生地コレクションです。

その中でも“軽さ”と“涼しさ”を追求した春夏用ファブリックが、こちらのKINT SHIRTになります。

主原料になっているのは、繊維が細く、長く、混じりけのない白色で、強度に優れ、適度な油脂分を含んだ超長綿（繊維長35ミリ以上の最高級綿）です。

それを極細番手糸に加工し、シルケット加工（マーセライズ加工）を施して表面の毛羽を取り除いた後、負荷がかからないように低速で織り上げたカラミ織りジャージー（いわゆるジーロイングレーゼ）は、薄く、軽く、通気性がよく、まるでシルクのような美しい光沢を帯びており、ひと目でそれと分かる高級感があります。

言うまでもなく肌触りも格別です。

ちょっとびっくりするくらい滑らかな肌触りで、さらっと優しく肌に触れます。

ジャージー素材なのでもちろん伸縮性に優れています。

縦には伸びにくく、横には大きく伸びる組織になっているので、型崩れを心配することなくストレスフリーな着心地を楽しんで頂けます。

KINT SHIRTという生地名が示すとおり、かなり軽いです。

目付け（1平方メートルの生地の重さ）は、なんと驚きの160グラム。

とにかく軽くて涼しいので初夏でも気持ちよく着用して頂けます。

立体的なカラミ織りゆえ肌離れがよく、汗をかいてもベトつきにくいです。

シャツ並みの軽量ぶりでありながら、ハリを持たせて編み立てられているのでフニャッとせず、着用した際にキレイなシルエットが生まれることもポイントです。

ジャージー素材をこんなにも薄く、しかも強度を損なうことなく編み立てることのできるメーカーはロロピアーナ以外ありません。

高級感と機能性を完璧に両立した、まさに最高のジャージー素材です。

イタリアらしい遊び心を添える「ブートニエール」 フラワーホールには、ブランドアイコンの「ブートニエール」があしらわれています。

ひと目で分かるフエルトでできた小さな花が、ラルディーニであることを主張します。

どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。

簡単に取り外せます。

サイズ表 Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 41 46 42 62 71 46 46 or M 42 48 44 63 72 48 48 or L 43 50 46 64 73 50 50 or LL 44 52 48 65 74 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。

※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。

※ 伸縮性のある生地が使用されているため若干小さめに作られています。

　 着用すると生地が伸びるので普段どおりのサイズをお選びください。

（単位: cm）

• 商品価格：137,500円
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